除湿機の選び方!機種選びで絶対に外せない5つのポイント!

除湿機1

湿気が部屋の中にこもるのは梅雨の時期だけばかりと思われがちですが、実は夏でも冬でも湿気が部屋の中にこもる場合があるのです。

真夏の場合、関東近辺は高温多湿のムシムシした感じになりますし、冬は暖房使うので結露が発生し湿気が発生します。

そこで今回は家を湿気から守るための除湿機の選び方について解説してみたいと思います。

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家を湿気から守りましょう

年間を通してみると湿度が上がってしまう時期というのが何度かあると思います。

そして、色をそのまま放っておくと結露の発生やカビ、ダニ、シロアリが原因で家がダメージを受ける可能性があります。

家にダメージが加わるという事は、家の寿命が短くなってしまうのです。

また、湿度が高い環境で過ごすのは体にも良くありません。汗をかいてもそれが蒸発しにくくなり体中に熱がこもって熱中症の危険性も出てくるのです。

ですから、湿気対策は除湿機を使うのはもちろん、家ごと対策を行う事をおすすめしたいのです。

除湿機を選ぶポイント-方式による違い

除湿機の方式を分類すると、「コンプレッサー方式」「デシカント方式」の2つに大きく分類されます。

その方式によっておすすめのメリットとデメリットが有りますので、よく把握した上で除湿機を選ぶ様にしましょう。

コンプレッサー方式

「コンプレッサー方式」は、温かい空気を冷やす事によって空気中の水分を除去する方式になります。

分かりやすく言うとエアコンのドライ機能と同じ方式で、コンプレッサーを介す事で空気を冷却機で冷やして湿度を水に変えて除去します。

梅雨時や湿気が多い夏場に向いている方式で、除湿量が多いのでたくさん除湿する事が出来ます。

また、除湿効率や消費電力も少ないので魅力的な部分も多いですが、コンプレッサー方式による作動音の大きさや、除湿機本体が大きくなりがちで移動に不便と言うデメリットもあります。

デシカント方式

「デシカント方式」は別名「ゼオライト方式」とも言われています。

乾燥剤を使って空気中に付着している水分除去する方式で、集められた水分がヒーターで暖められる事で水滴になってタンクに溜める方式になります。

除湿力が気温が低い場合でも大きく、冬場におすすめした方式になります。

デシカント方式は、本体が軽く稼働音も静なのがメリットになります。

また、ヒーターを使って温めているので、室温が除湿機の発熱で高くなったり、消費電力が大きくなるというデメリットがあります。

除湿機を選ぶポイント-除湿力による違い

除湿機2湿気の除去を第一に考えるなら、除湿力の高い除湿機を選ぶようにすると良いと思います。

除湿能力というのは一日あたり、どのくらいの水量を除湿できるかという数値で、カタログの商品説明の部分に記載されています。

一般家庭の除湿機の除湿能力は6~18リットル位ですから、用途に応じて選ぶと良いでしょう。

その選び方としては、除湿したい場所の湿度によって選ぶべきだと思います。
この除湿力の数値は一日当たりの除湿量であるため、数値が大きいほど除湿速度も速いということです。

例えば、バスルームの換気だけでなく、除湿もしたいという場合、洗濯物を室内乾燥したくて湿度を早く取り除きたい場合には、部屋の広さなどをあまり考えずに除湿力が大きいタイプの除湿機を選べば良いでしょう。

しかし、除湿力が大きくなると、それだけ除湿機自体の大きさも大きくなってしまって、重量も重くなりますので、部屋間を移動するにはちょっと苦労します。

また、価格もそれなりに高くなるので、よく検討することが必要です。

また、除湿機は本体に水を貯めますよね。そののタンクがいっぱいになると除湿機の運転も止まってしまう除湿機がほとんどです。

ですから、除湿機の除湿能力以外にも、除去した水を貯めておくタンクの大きさも選ぶポイントになりますので事前に確認をしておきましょう。

除湿機を選ぶポイント-使い勝手による違い

「使い勝手が良い」というのも除湿機選びのポイントです。

使い方が面倒だと、どうしても使用頻度が減ってしまったり、故障の原因になったりします。

お勧めできる除湿機は、そのような使い勝手についても考慮していると思われますので、このようなポイントを幾つか挙げてみます。

貯水タンクの大きさ

どのような除湿機でも共通するのは「除湿した水は捨てる」ということです。湿気を水分として貯めることにより除去するので仕組み上、仕方ないことだと思います。

この「水を捨てる」という動作が面倒という場合、除湿機自体を使わなくなる可能性があるので、自分が面倒くさがり屋ではないかも考慮する必要があります。

そこで、最初に見るポイントは、タンクの大きさを確認します。タンクが小さい場合、水を捨てる回数も多いということです。

水を捨てる回数を減らすには、タンクが大きい種類の除湿器を選べば良いでしょうが、本体が大きくなると、その分重量も重くなってしまうので、よく考えて選びましょう。

貯水タンクの取り外しやすさ

貯水タンクの取り外しやすさも大きなポイントです。毎日除湿機を使用すると、最低でも1日一回は水を捨てなければならないからです。

この時、すぐにタンクが取り出せような除湿機であればよいですが、「フタを開けて中のタンクを取り出す」という感じのものだと不便ですよね。

用途によっては毎日の仕事になりますので、貯水タンクの取り外しやすいものを選ぶのも良いでしょう。

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まとめ

除湿機3

あなたの場合だと、何を優先順位にして除湿機を選びますか?
「消費電力」「運転の静かさ」「除湿能力」「貯水タンクの大きさ」「使い勝手」など。

除湿機を選ぶポイントはその人の置かれている環境やライフスタイルによって変わってくるため、「これが安いからお勧めです」という訳にはいかないのです。

あなたのライフスタイル、環境を考慮して自分に合った後悔のない除湿機を選びましょう。

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