共働きで家事分担しないと離婚の危機!?不満が爆発する前にリストを作って分ける!

家事の分担

旦那さん、普段どのくらい家事をしていますか?
ゴミ出しをしている、お風呂掃除はしている…などと家事の役割担当を決めているご家庭もいますよね。

しかし、それだけでは不十分かもしれません。

今では、女性もパートやフルタイムで働いている方が多いなか、女性に家事の負担がかかりすぎているのが現状です。

「結婚したら女性は家庭に入り、家事は女性の仕事」という時代は終わりましたが、まだまだ家事は女性の仕事と思っている殿方が多いようです。

外で働きながら、家でもフルで家事をこなすのは非常に大変です。

最悪、共働きで家事分担がうまくいかないと離婚の危機に陥いることも…。

ぜひこの機会に、ご家庭の家事分担を見直してみましょう。

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共働きで家事分担がないと不満が募る一方!

家事の分担をしない夫

2017年にマクロミルが全国2万人を対象に実施した夫婦の家事分担に関する調査を見てみましょう。

  • 妻がほとんどの家事を負担している…29.7%
  • 夫が少し家事を手伝っている…36.3%
  • 夫婦で家事分担ができている…30.2%

となります。つまり「家事のメインは妻」というご家庭が6割強、ということになりますね。

他の調査でも、夫の家事負担は2割未満、というご家庭が40%という結果もありました。

そして、夫の主張で多かった意見として「俺は家事をやっている」というもの。

しかし、実際に妻から見ると「1~2割程度しかしていない」らしいのです。

例えばゴミ出し

玄関前に置かれたゴミを捨てに行っただけでゴミ出し完了と思っている方も多いでしょう。

しかし、その前に「ゴミ出しの曜日の把握」「家中のゴミを集めてくる」「家中のゴミ箱に新しい袋を入れる」とたくさんの工程があるんです。

それを知らずに、ただゴミを出しに行っただけで「家事をやっている」と言われたらたまりませんよね。

ゴミ捨て以外にも、洗濯といえば「洗濯ものの仕分けをする」「スイッチを押す」「洗濯物を干す」「取り込む」「たたんで指定の場所に戻す」とたくさんの工程があります。

食事を作るとなると、さらに複雑な工程になりますよね。

積極的に家事をしてくれる方ならいいですが、そうでない場合、家事分担をしないと妻の負担が増えすぎて、不満が溜まってしまいます。

共働きで家事分担した場合の良い例

家事の分担2

家事分担を決めるときには、コツがあります。

先ほど、夫は家事の一部しかしていない、と話しましたが、一部のみを夫がするのではなくすべての工程を夫の担当にすること、が大切です。

例えば、ゴミ捨てなら夫にゴミの曜日を把握させて、家中のゴミを集めて新しい袋をセットするまで全てを任せるのです。

夫が家事をしない理由は、実は「何をしたらいいかわからない」「やり方がわからない」からでもあるんです。

女性からすると「考えればわかるのでは…?」と思うことでも、男性は女性ほど細かいところまで気が付きません。

そのため、最初は一から丁寧に教えるんです。
例えば洗濯なら洗剤の場所や洗濯機の使い方、早く乾く干し方など手取り足取り教えます。

一度しっかり教えたら、口出しは避けましょう。

「そのやり方ではだめ」「こうした方が早い」などと口出ししたくなると思いますが、何度も口出しされるとやる気を失ってしまいます。

夫に任せたら、なるべく妻は他のことをしてあたたかく見守りましょう。

共働きの家事分担はリストを作って振り分ければ簡単♪

家事の分担リスト

家事担当を決める際は、家事それぞれを細かくリストアップしましょう。

例えば、ゴミ出しなら

  1. ゴミの曜日確認
  2. 家中のゴミ集め
  3. ゴミ箱に新しい袋を入れる

などと、家事の内容が明確化すれば、かかる時間や手間がわかりやすくなります。

毎日行う洗濯や料理のほかにも、不定期で行うお風呂掃除やトイレ掃除など(毎日行う方もいるかもしれませんが…)も表に入れておきましょう。

習慣づくまでは、「ベイビーステップ」といって、小さな子供を育てているかのように長期間プロジェクトだと捉えて少しずつできるようになってもらいましょう。

夫も、自分の役割が明確になると、自身の中で家事の優先順位が上がり、家事を他人事ではなく自分の仕事として捉えてくれるようになりますよ。

まとめ

家事の分担3

いかがでしたでしょうか?

夫がわかりやすいように、タンスや食器棚に中身を付箋で貼っておく、などするとよりわかりやすいですよ。

また、夫が平日は仕事で帰宅が遅く、家事を頼れないという場合は「休日の洗い物は夫」などと決めると少しは妻の負担を減らせるのではないでしょうか?

ぜひ参考にして夫婦円満な関係を続けてくださいね!