上手な新聞の勧誘の断り方!?無難にトラブルなく断るには?

新聞

一人暮らしを始めた学生さんや、就職した方々、家に新聞の勧誘が来たことはありませんか?

実は、一人暮らしを始めたばかりの方って、新聞勧誘の絶好のターゲットなんです。

中には、一度新聞を購読し始めるとなかなか解約出来ないところもあるようです。

毎月読まない新聞の購読料を泣く泣く支払う、なんて嫌ですよね。

勧誘に来た時に、うまく断れればいいですが、販売員の方もプロなので言葉巧みに購読させられてしまうこともあります。

特に、断るにも勇気がいると思うので、今回は上手な新聞の勧誘の断り方をお教えします!

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新聞の勧誘がしつこいとお困りの方にお教えします

新聞を読む男性

学生の方などには特に、「就活のために、新聞を読んでおいた方がいいよ」などと言ってくるかもしれません。

確かにそうですが、毎日読む習慣を付けたいならともかく、そうでなければネットや図書館等でも十分間に合いますよね。

販売員にそう返しても、販売員は慣れてるのでしつこく他のフレーズで勧誘してくると思います。

そんな時に、効果的な断り方をいくつかオススメします。

<断り方ポイント>

「いらない」→「必要ないからいらない」

「今忙しい」などと曖昧に返すのではなく、はっきり「必要ない」という事が大事です。

具体的に理由をつけなくても、「必要ないから」と付けるだけでも、販売員は引き下がることもあります。

「親戚が新聞社(ライバル社)で働いているので」

新聞社のどの部門で?などと聞いてくる人もいるかもしれませんが、相手は確認しようがないので嘘を言っても大丈夫です。

「思想が違う」

新聞社ごとに、政治に対する思想が異なるのはご存知ですか?

ざっとご紹介すると…

  • 朝日新聞…左翼寄り
  • 読売新聞…中道だけど保守寄り(自民党寄り)、大衆ウケする記事
  • 産経新聞…保守ど真ん中。自民党にも異を唱えることもあり、主張強め
  • 毎日新聞…革新派&保守派。経営難後、聖教新聞も印刷する。

大まかにでも把握しておくと、何かと便利かもしれませんね。

「野球チームがファンじゃない」

新聞社にとって、スポンサーの力は絶大です。

特に、読売新聞の販売員に対して「中日ファンなので、東京新聞を読んでます」「阪神ファンなので…」などと言うと、相手は何も言えないですよね。

「他紙の電子版をとっている」

他紙の紙面は取っているかどうか共有されている場合が多いのですが、電子版までは新聞社側は確認出来ません。

「無職なんです」

「お金が無いんで」と言っても、「安いから」と返されてしまうので、「今無職で毎月払えませんけど」と言うと、販売員の方は「うーん…」となるかもしれませんね。

学生の方は、「仕送りあるでしょ?」と言われたら、実家が貧しいことをアピールしてみてもいいかもしれません。

それでもクレジットカードが使えることを言われたら、「ちょっとワケあってローンが組めないんで」と言うと、「そりゃ不安だ」と思って退散してくれますよ(笑)

新聞の勧誘には規則があるってご存知ですか?

勧誘の規則

新聞の勧誘には、いくつか勧誘のパターンがあるんです。
それを把握しておくと、次に来た時にも対応しやすいですよね。

知っておくべき勧誘のパターン

景品・粗品を差し上げます

レジャー施設のチケットの他、ティッシュペーパー、米、洗剤などが多いです。

とてもお得なように感じますが、高くても¥1,000相当くらいですよね。

それを貰っても何カ月も新聞代を払うことになるなら、安易に景品に飛びつかない方がいいです。

「配達です」と言って居留守を使わせない

先ほどいろいろと断り方をご紹介しましたが、一番効果的なのは居留守を使うことなんです。

しかし、中には、「配達でーす」と言ったり「地域で環境保全の為の袋を配ってまーす」と言ってドアを開けさせるんです。

そうして安心して出たら、「ついでに新聞どうですか?」といったフレーズを使う人もいるようです。

販売員の方も、少しでも話を聞いてコッチのペースに持ち込もうと必死なんですね。

先に景品をあげる

先ほど景品の話をしましたが、ドアを開けたらすぐに景品を渡し、
「今、期間限定で、○○の商品券配っているんですよ。」

「2か月でもいいので、新聞取って頂けませんか?」
と言ってくる手口もあるようです。

人の心理的に、先に貰っていると何かお返しをしなくては、という気持ちになり断りにくくなるようですね。

なるほど…と納得してしまいがちですが、本当に要らないのなら、きっぱりお返ししましょう。

新聞の勧誘!悪質なものから身を守りトラブル回避⁉︎

悪質な勧誘

ここで、もし販売員の話に乗せられて契約してしまったパターンを考えましょう。

どうしても断りきれない時にも、これだけ覚えておけば救済策になるので、頭の片隅に残しておいて下さい。

販売員の中には、「契約してすぐに解約すればいいので」と言ってくる人もいます。

しかし、「いつでも解約出来る」と言われても、実際はなかなか解約出来ないパターンもあり、消費者センターに相談する人も多いんです。

こういった事態を防ぐために、解約できると書いてある書面をしっかり見せてもらい、大事に保存しておく必要があります。

無い場合は、メモ書きでもいいから必ず書面にして残してもらいましょう。

販売員が、それを渋るようならかなり疑わしい販売員なので要注意です。

また、必ず「新聞セールス証見せて下さい」と言い、名前や部のメモを取っておきましょう。

そうすることで、「いざという時は、販売事務所などに問い合わせするよ」ということを販売員の方にも、認識させられますよね。

また、今では消費者を悪質な訪問販売の被害から守る法律があります。

(訪問販売の法的ルール)【特定商取引法3条】

  • 訪問販売に当たって、新聞に限らず必ず先立って事業者名・販売目的を名乗らなければいけない
  • 「契約しません」「いりません」「二度と来ないでください」と言うと、再度勧誘することは出来ない

もし悪質な販売だな、と感じた時にしっかり対応出来るように、このメモ書きを控えておきましょう。

そして販売員に見せて、「あなたの勧誘は、これに該当しませんか?」とはっきり示しましょう。

販売員も、ここまでしっかりしている人には、勧誘出来ないな…と思うはずです。

※万が一契約してしまい、解約できずに困った場合の相談先…国民生活センター
ここでは、相談に応じたアドバイスをしてくれます。

地域ごとにセンターがありますから、最寄りのセンターを探すか、電話で問い合わせしてみて下さいね。

弁護士のように、問題の解決や仲介などは行っていませんが、どう動けばいいのかのアドバイスは貰えると思います。

まとめ

新聞を読む

いかがでしたでしょうか?

せっかくの自由気ままな一人暮らしなのに、悪質な勧誘に怯えて過ごすなんて嫌ですよね。

でも、新聞の勧誘だけでなく他にもこういった訪問販売等は今後あると思うので、対処法を把握して備えて置けば何の問題もありません。

それでも迷うこともあると思うので、近くに相談出来る先輩や友人などを作っておくのも大事ですね。

ぜひ参考にしてみて下さいね!