睡眠時間が3時間?体は大丈夫!?眠くない?

眠る女性

ショートスリーパーという言葉をご存知ですか?

私たちは6、7時間程の睡眠が丁度良いと感じる人が大概だと思いますが、ショートスリーパーの方は、3、4時間眠っただけでも調子が良いんだそうです。

睡眠時間が3時間なんて、少なすぎて疲れが取れないのでは?と思いますよね。

でも、中には睡眠時間3時間ほどでも効率的に休息を取れる人がいるんです。

今回は、睡眠時間が3時間でも大丈夫なのか?ショートスリーパーの方の眠り方と体に与える影響についてお話しします!

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睡眠時間が3時間のショートスリーパーで仕事の効率アップ

眠りについて

私たちは、睡眠タイプを大きく3つのパターンに分けられます。

ショートスリーパー(人口の5?10%)

5時間以内の短時間睡眠でも、日中特に強い眠気も無く、心身に不調を感じず健康的に過ごせる人。

ロングスリーパー(人口の5?10%)

9時間以上眠らないと、日常生活に支障をきたす人。

平均睡眠時間

いわゆる平均的な6?8時間睡眠で、ちょうど良いという人。

ショートスリーパーは全体の割合で見ると少ないですが、有名人ではけっこうたくさんいるんです。

例を挙げると、海外では…
ナポレオン、エジソン、モーツァルト、ビル・ゲイツ、ドナルド・トランプ、孫正義など

日本では…
野口英世、森鴎外、明石家さんま、みのもんた、畑正憲(ムツゴロウ)、中居正広など

ショートスリーパーの方は、性格的に自分を大切に考え、くよくよ悩まないので脳が疲れにくく、社交的で外交が得意、といった特徴があるようです。

例を見てみると、かなり納得出来ますよね。

明石家さんまさんは、プライベートの時でもあまり睡眠を取らず、ずっと喋っていて後輩芸人が困ったという噂も聞きますから、説得力ありますよね(笑)

他にもドナルド・トランプやビル・ゲイツも世界が認める実業家ですね。

ショートスリーパーの方は、やはり他の人が寝ている間に仕事が出来ますし、睡眠同様に切り替えも早い性格ですから、仕事が効率的に出来ると言えます。

睡眠時間が3時間でも健康な生活って言えるの?

睡眠時間

私たちは、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)を繰り返しています。

ショートスリーパーの方は、レム睡眠を出来る限り少なくしていて、集中的に深く眠っているんです。

人は眠り始めの3時間が、最も深い眠りになると言われているので、ショートスリーパーの方は非常に効率的とも言えますね。

一方で、ロングスリーパーの方は、レム睡眠の時間も長く、ノンレム睡眠?レム睡眠のサイクルを何度か繰り返す必要があるタイプだと言えます。

ショートスリーパーもロングスリーパーも、どちらも体質に合った眠り方ですから、基本的に健康には問題は無いと言えるでしょう。

しかし、統計的にロングスパンで見ると、ショートスリーパー・ロングスリーパー共に、平均的な睡眠時間の方と比べて生活習慣病を発症しやすく、やや平均寿命が短い傾向にあるようです。

睡眠時間が3時間で体に与える影響は?

眠い女性

ショートスリーパー以外の人の3時間睡眠は危険!

こうして見ると、効率的に生活出来るショートスリーパーに憧れる人もいるかもしれません。

だからといって、平均的な睡眠時間を要する人が無理にショートスリーパーになろうとしても無理があります。

日本人は特に、勤勉な性格もあり仕事で忙しくて、嫌でも睡眠時間が3、4時間しかないという人もいますよね。

しかし、睡眠時間が7時間は必要な人が3、4時間しか眠れていないと、様々な不調が出てきます。

日中の強い眠気・疲労感だけでなく自律神経やホルモンのバランスが崩れ、生活習慣病にかかったり精神疾患を患ったりするなどの恐れがあります。

まとまって睡眠時間が取れない場合は、分割睡眠を

しかし、どうしても夜寝るのが遅くなってしまうという方もいますよね。

そういう方は、分割睡眠をしてみてはいかがでしたでしょうか?

あの「徹子の部屋」や「パンダ好き」でお馴染みの黒柳徹子さんは、自身に合った分割睡眠をうまく実践されています。

彼女は、夜10:00~2:00まで一旦眠り、その後執筆活動などの仕事をこなし、再び5:00から2度目の就寝、といったサイクルを続けているんです。

夜は睡眠時に、成長ホルモンが出ていて、アンチエイジングにも欠かせないホルモンが出るので、この時間帯は眠っていた方が良いんですね。

若いうちは、長時間寝る体力がありますが、年をとってくると、ぶっ通しで寝続けるのは難しくなってきますよね。

その性質をうまく活用した形になり、効率的でもありますよね。

また、眠り始め3時間が1番深い眠りになることを踏まえ、最初に眠る時には3時間以上眠るようにしましょう。

あとは補助的にちょこちょこ寝るようにして、時間を変えいろいろなパターンを試してみると、自分に合った睡眠サイクルを見つけられるかもしれません。

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まとめ

眠い女性2

いかがでしたでしょうか?

人によって、睡眠時間の適正時間は違いますが、年をとってくると、同じ人でもパターンが変わってきますよね。

それをうまく活用して、睡眠時間を調整してみて下さいね。