お宅の扇風機は安全?子供が涼しい夏を過ごすための対策をピックアップ!

赤ちゃんと扇風機

扇風機はスイッチ1つで涼しい風を送ってくれる便利な家電製品ですが、子供からすると大変危険なものです。

子供は扇風機に必要以上に顔を近づけたり、声を変えて遊んでみたりと、危険と隣り合わせです。

そこで今回は、子供には大変危険な扇風機の安全性について考えてみたいと思います。

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扇風機の安全対策は必須

壁用扇風機

ファンには子供の指が余裕で入る程度の隙間が空いていて、その羽根が高速回転して風を送っています。

そこに指を入れると、指の切断の危険性や、近づきすぎた子供の髪の毛を扇風機が吸い込んで大きな事故になる可能性があります。

このような事故を起こさないために子供には扇風機に、顔や手を近づけない事を教える必要があります。

そして、子供のためにも大人が扇風機の安全対策を確保する必要があります。

簡単にできる安全対策グッズとしては「扇風機カバー」があります。100均などでも販売されている一般的なものです。

扇風機のガードを目の細かいネットで覆い、ファンの隙間を小さくすことができます。

また、小さい赤ちゃんがいる家では「メッシュガード扇風機」もお勧めします。

その他、手が触れると自動停止する機能が付いた扇風機、羽のない扇風機なども市販されています。

このような扇風機は、一般的な扇風機より価格が高くなります。
安く安全対策をしようと思えば、一般的な扇風機に扇風機カバーを付けることです。

また、予算に余裕があれば安全対策されたタイプの扇風機の購入もお勧めです。

メッシュガードの扇風機

扇風機

メッシュガードタイプの扇風機の場合、一般的な扇風機のようにガード部分が放射状になっているのではなく、クロスした網目のようになっており、扇風機カバーを最初からかぶせたようなデザインになっています。

そのため、子供がもし扇風機に触れてしまったとしても、指が入らないので、安全な扇風機として人気があります。

メッシュガードタイプは、通常のガードの扇風機よりも指が入らないので安全であるという長所を持っていますが、風の抵抗が大きくなるというデメリットもあります。

各メーカーからメッシュガードタイプの扇風機が発売されています。
「YAMAZEN」、「TEKNOS」、「ユアサ」、「ゼピール」などがあります。

扇風機を発売している大手メーカーは「東芝」、「シャープ」、「パナソニック」、「日立」などもありますが、これらの企業は、メッシュガードタイプは発売していないようで、羽根のないタイプの扇風機に注力しているようです。

タッチセンサー式の扇風機

ファンガードに触れるとセンサーが作動し、扇風機が停止する安全機能を持つものもあります。

特につかまり立ちするような赤ちゃんがいる家庭にはお勧めです。

しかし、ファンが停止しても、急停止する訳ではなく、スイッチがオフの状態と同じで、すぐに羽根は止まりません。

したがって、センサー機能を過信せずに扇風機カバーなど、他の安全対策と併用することをお勧めします。

羽根なし扇風機について

最近人気が出てきている羽なし扇風機、安全のためにはお勧めしたいところですが、羽なし扇風機のメリットとデメリットを見てみましょう。

メリット

  • 羽根がないので、子供が触れてもけがをする心配がない
  • デザイン性が高く洗練されている

デメリット

  • 音がうるさい
  • 掃除することができない
  • 価格が高い

実際に家電量販店に行って展示品の動作を確認しましょう。
見た目は大人しい感じですが、意外にも音が大きいのが気になると思います。

掃除に関しては、羽根がないため、分解して掃除するの手間もなく、リング部分は拭くだけなので簡単ですが、本体部分は空気を吸入する際、ほこりも吸い込んでしまうので汚くなります。

しかし、本体部分は掃除できないので、掃除が行き届きません。
価格は、あなたを知っての通り、有名なダイソンで3万円〜5万円で扇風機としてはかなり高いお値段です。

以上の点を考慮すると、羽根のない扇風機が絶対にお勧めかというとそうではありません。

まとめ

安全に配慮された高機能な扇風機が数多く販売されていますが、これらの扇風機の機能を過信はいけません。

安全対策された扇風機だからといって、小さな子供をの扇風機のある部屋に残して目を離していい訳はありません。

大人が扇風機のある部屋を離れる場合には、扇風機の電源をOFFにしてください。

それが無理なら扇風機の前に子供用の柵を置いたり、さらに小さな子供の場合には、ベビーサークル入れるなどして安全対策を行いましょう。

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