子供の大好きなぬいぐるみ!傷めないための洗濯の適切な頻度は!?

ぬいぐるみ

お子さんのぬいぐるみ、洗っていますか?

うちにも娘のぬいぐるみが、小さいものから大きいものまでたくさんありますが、1度も洗ってないものもあります…

赤ちゃんの頃は特に、タグの部分をペロペロ舐めたりして、放っておくと衛生的に不安ですよね。

実はホコリを被ったぬいぐるみはダニの温床なんです。

定期的に洗えればいいですが、そもそもぬいぐるみって洗濯機で洗えるのかな?と疑問に思う方もいるのではないでしょうか?

実は、「水洗い不可マーク」と「ドライマーク」が記載されていなければ、洗濯機で洗えるぬいぐるみもあるんです!

今回はぬいぐるみを傷めないための洗濯の適切な頻度について説明します!

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これでキレイにふわふわに⁉︎ぬいぐるみの最適な洗濯の仕方って?

ぬいぐるみを洗濯

ぬいぐるみは洗濯機でも洗えるものも多いですが、どうしても型崩れの原因になったりすることがあります。

そのため、可能であれば手洗いがオススメです。

そして、家庭では洗えないものもあるので、下記に当てはまるものは専門店やクリーニング店にお任せしてくださいね。

☆家庭で洗えないぬいぐるみ☆

色落ちしやすいぬいぐるみ

目安は、水で濡らしたタオルをぬいぐるみにポンポンと当ててみて、タオルに色が付いたらNGです。

ぬいぐるみの目やリボンなど、部位ごとにチェックするのを忘れずに。

  • 人工皮革を使用しているもの
  • 中の綿部分が、ポリエステル以外のもの(そばがらなど。ビーズなどでも洗えるものもあるので、製造元に問い合わせてみて下さいね)
  • 機械が埋め込んであるもの
  • アンティークのもの

☆ぬいぐるみの手洗いの仕方☆

まず、ぬいぐるみの付属品は出来るだけ取り除いておきましょう。また、ホコリがひどいときは、ブラシである程度取っておきます。

〈用意する道具〉

  • ぬいぐるみが入るバケツ(洗面所でも水を溜められればOK)
  • おしゃれ着用の中性洗剤
  • 柔軟剤(あれば)
  • バスタオル
  • ぬいぐるみサイズの洗濯ネット

(1)洗濯液を作ります。水またはぬるま湯4Lに対し洗剤10mlが適量です。

(2)ぬいぐるみを洗濯液に浸けて押し洗いします。汚れがひどいところには、洗剤を直接付けてたたきながら汚れを落とします。

あるいは、洗剤を付けすぎるとすすぎが大変になってしまうので、重曹を使うと洗浄力をアップさせられますよ。

中性洗剤に少し重曹を加えて、ぬいぐるみを漬けておくと汚れが浮いてくると思います。

(3)きれいな水に替えて、2・3回押し洗いをしながらよくすすぎます。
この時すすぎが不十分だと、その後のシミの原因になってしまうので念入りに。

(4)仕上げに柔軟剤を入れた水に20〜30分浸けておくと、ふんわり仕上がります。

(5)ぬいぐるみを取り出し、軽く水気を絞り、バスタオルで包んでネットに入れます。

その後、洗濯機で10秒ほど脱水をかけます。
脱水が不十分だったら、バスタオルの包む面を変えて、もう一度10秒ほど脱水します。

(6)ある程度脱水が出来たら、毛並みをブラシで軽く整えて、パンパンと軽くはたきます。

その後出来れば日陰で、干します。ぬいぐるみに直射日光を当てると日焼けして変色してしまう可能性があります。

通常は洗濯ばさみで干してもいいですが、形が変わってしまうようなものは、枕干しのようなネットを使い、平置きにして干しましょう。
→ダイヤコーポレーション いろいろ物干しネット いろいろ物干しネット

乾くのに、3日以上かかってしまうほどの大きなぬいぐるみは、湿っている時間が長くなりカビが生えてしまう可能性があります。

その場合は、クリーニングに頼んだ方がいいでしょう。

よりフワフワに仕上げるなら、ドライヤーを低か中にして、または冷風に設定して、風を当てながら毛並みを整えて乾かすといいですよ。

ぬいぐるみを洗濯機で洗う際に注意すべき点

洗濯の注意点

中身がスポンジで出来た、少し硬めのぬいぐるみは洗濯機で洗うと縮んでしまう可能性があるので、避けた方がいいです。

それ以外のものは、洗濯機でも洗えますが、「ドライコース」や「手洗いコース」など、通常より優しく洗えるコースを選んでくださいね。

また、洗濯機の中で回転する時に傷みやすいので、バスタオルを何枚か一緒に入れて洗うと、よりぬいぐるみを保護出来ますよ。
この時も、手洗いの時と同様、必ずおしゃれ着洗い用の中性洗剤を使って下さいね。

ぬいぐるみを洗濯機で洗った後に乾燥機使うのは可能⁉

乾燥機の使用は、これもぬいぐるみの傷みの原因になりますので、避けた方が無難ですが、コインランドリーのガス式の乾燥機ならオススメです。

ウールや皮を使ったぬいぐるみは避けた方がいいですが、そうでなければ色落ちの心配もありませんので、70℃以上の高温で消毒も出来、ダニが気になる場合にも使えますよ。

ちなみに、ぬいぐるみの中にいるダニを殺したい場合は、50℃以上の熱湯の中に20~30分漬けなければ、死にません。

ただ熱湯だとぬいぐるみが傷んでしまう可能性が高いので、ちょっと難しいかもしれません。

そんな時は、ぬいぐるみを洗濯する前に、黒いビニール袋に入れて天日干しするといいですよ。

黒は熱を吸収する性質があるので、きちんと日が当たるところに置いておくとかなりの高温になり、それが熱消毒になります。

その後、上でご紹介したように手洗いか洗濯機で洗うと、ダニの死骸もきれいに除去できます。

くれぐれも、洗濯を後にするのを間違えないでくださいね。ダニの死骸がぬいぐるみの中にあるままだと、アレルギーなどの原因になります。

まとめ

ぬいぐるみ2

いかがでしたでしょうか?

ぬいぐるみなど普段なかなか洗うのは大変そうなイメージがありますが、上のやり方を習慣にしておけば、そこまで手間にはならないですよね。

天気予報で晴れの日が続く頃を見計らって、定期的にぬいぐるみの洗濯を習慣づけて下さいね!