ガス代が高い原因は何!?安く抑える方法ってないの?

ガスの炎

月々のガス代が高くて、困っていませんか?
特にプロパンガスを使用しているご家庭は、都市ガスに比べて高くなりがちですよね。

どのような点に気を付ければ、ガス代を節約できるでしょうか?

今回は、「ガス代が高い原因は何か?」、また、都市ガスとプロパンガスの違いや、ガス代を節約するにはどういった工夫ができるのかについてお話します!

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ガス代を安くする5つの方法とは!?

料理

ガスといえば、キッチンとお風呂をメインに使いますね。

それぞれで出来る節約方法をご紹介します。

キッチン

・大きめの鍋で、落し蓋をして調理する
煮物などを作るときは、小さい鍋より大きい鍋で作った方がなべ底が広いため、熱の無駄がなく効率がいいんです。
そして、調理をするときに落し蓋をすると熱を逃がしにくく、早く食材に火がまわるのでガス代の節約になります。
・ゆで汁を利用する
一度野菜を茹でたら、そのゆで汁は捨てずに、そのまま次の料理に活用しましょう。
野菜の栄養分が摂れるだけでなく、一から沸騰させるよりもガス代の節約になります。
・ガス代の節約ができる調理方法を
ガス代が節約できる費用は、炒める、蒸す、煮るの順番になります。

炒める場合が一番節約になるのは、水を使わないからで、少量の水で調理できるほどガス代の節約になります。

お風呂

・お風呂のフタをこまめに閉めて、追い炊き回数を少なめに
お風呂のフタはこまめに閉めて、追い炊きせずに家族全員が入れるようにすると、節約になります。
東京ガスによると、追い炊き回数を1日に1回少なくすると年間\1,813節約できるとしています。
・節水シャワーヘッドを使い、さらにシャワーを出す時間を短く
節水シャワーヘッドは、通常のよりも穴の大きさや数を減らしているので、通常どおり使っていても節約になります。

また、シャンプー中や体を洗っている間はシャワーを出しっぱなしにせず、こまめに止めるようにしましょう。

それだけで年間\1,755の節約になります。

都市ガスとプロパンガスの価格に違いはあるの?

ガスの元栓

都市ガスとプロパンガスだと、プロパンガスの方が高いイメージがありますよね。

実際に、やはりプロパンガスの方が高いのですが、それはどのくらい高いのでしょうか?

(1)都市ガスとプロパンガスの料金設定

●都市ガス
張り巡らされたガス管から供給されています。これは公共料金のため、国に決められた基準に基づいて値段が設定されます。
そのため、値段も比較的安価になります。
●プロパンガス
ガスボンベにより供給されていて、販売ガス事業者により自由に料金が設定されるので、都市ガスに比べて割高になります。

(2)都市ガスとプロパンガスの料金比較

実際には、土地によってもプロパンガスの値段は変わってきますが、平均すると約1.6倍都市ガスよりも値段は高くなります。

  都市ガス

プロパンガス

1㎡あたりの料金

\314 \504
20㎡使用した場合 \6,280 \10,080
基本料金 \950 \1,574
月額合計 \7,230 \11,654

※上の表は東京都内で、月間20㎡のガスを使った場合の平均料金で、都市ガスとプロパンガスの違いを示しています。

こう見ると、1か月あたり約\4,400の差があり、年間約\52,000もの差が出ることがわかります。

けっこうな違いがありますよね。

プロパンガスが高い原因の本当の理由とは!?

疑問

先ほど、プロパンガスの値段が高い理由は販売ガス会社による自由設定だからとご説明しましたが、もっと様々な理由があるようです。

まず、都市ガスの方が人件費が抑えられる点があります。

都市ガスは、配管が壊れない限りガスを供給し続けられます。

しかし、プロパンガスは、物件それぞれに設置されたプロパンガスから供給されるので、ボンベのガスがなくなれば人の手で交換する必要があります。

そのため、人件費がかかりますね。

それ以外に、高い理由は実は物件の建築時にあるんです。

建設会社は、戸建て物件やアパートを建設するときガス会社に「あなたの会社のガスを入れるから、少しサービスして?」となるようです。

例えば、ガスの配管の引き込み作業や、給湯器などの費用の負担、また口利き料としてさらに建設会社に支払うこともあるようです。

そうして負担が多くなった分を、物件に住む住民にガス代として上乗せして請求する、という流れになることがあります。

もちろんそれは一部の場合かもしれませんが、可能性としては十分あり得るパターンですね。

まとめ

ガスコンロ

いかがでしたでしょうか?

少しでも安く済ませたい光熱費。

高くなりがちなプロパンガスでも、使い方によっては、うまく節約できますね。

日々の使い方が重要になってきますから、ぜひ節約方法など参考にしてみてくださいね!