同棲したら住民票は?世帯主はどうなる?知っておきたい手続きは!?

カップル

引っ越しで面倒なのが役所での手続きですよね。

役所絡みの手続きってなぜか難しく考えがちで、私もなんとなく苦手意識を持ってしまいます。

引っ越しの時にまず提出するのが転出・転入届です。
その手続きが終えると住民票は新しい住所での登録となります。

でも、同棲の場合世帯主はどうしたらいいの?
住民票は絶対に移さないといけないの?

今回は、カップルが同棲した場合の住民票や世帯主など、その他の手続きについての疑問を解決していきます。

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同棲したら住民票は移す?そのメリットが知りたい!

住民票

定期的に実家に帰るのであれば生活の拠点は実家ということにもできるのでそのままで
良いと思います。

しかし、同棲ということはそこが生活の拠点になるため住民票は移した方がベターですね。

いざという時に住民票の登録がある市区町村でしか手続きができないと、かえって手間にもなります。

会社に同棲を知られたくない等の理由で手続きを懸念されているのであればお互いが世帯主になれば問題ありません。

同じ住所で2人とも世帯主になれば会社に知られる心配もないです。

不動産屋さんでの契約者と世帯主が異なることは問題ないので、まだ結婚の予定がないカップルであれば別々に登録するのが良いかもしれないですね。

同棲しても住民票は移さない!それって本当に大丈夫?

書類

結論から言うと答えは「NO」ですが、実家と近かったり他の事情により移していないと
いう人もいました。

ですから住民票は移さなくてもどうにかなるというのが本音です。
(※トラブル回避や契約違反防止のためにも不動産屋さんには同居の旨はきちんと伝えて下さいね。)

郵便局で住所変更をすれば郵便物も1年間は転送サービスでちゃんと届きます。

こちらは

  • 本人確認書類
  • 旧住所が確認できるもの

を持って郵便局で申請書を記入して提出すれば手続き完了です。

役所とは全く別の手続きなので住民票の登録住所と申請する住所が異なっていても問題ないのです。

住所変更だけであればパスポートはそのままで大丈夫ですし、クレジットカードの変更手続きには住民票は必要ありません。

登録内容の変更で住民票が必要になるのは運転免許証の住所変更の時くらいでしょうか。

運転免許証の更新連絡はがきは免許証に書かれた住所に届くため注意が必要です。
更新時期に気づかず免許が失効してしまったということだけは絶対に避けたいですね。

マイナンバーカードの住所変更は転入届の手続きと同じタイミングでできるので、こちらの変更はできないかと思います。

でも、マイナンバーカードって実際あまり使ったことないですよね…

と、挙げてみるとそのままで良いのでは、とも思えてきますが、特に事情がないようでしたら移しておいた方がいざという時にもスムーズかと思います。

同棲開始!新住所の住民票がもらえるまで・・・

ここでは住民票を移す前提で説明していきます。

1)引っ越し予定日の14日前から前日までに転出届を記入

現在住んでいる市区町村の役所で行います。

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
  • 印鑑

を持っていきましょう。

この時に記入する転居日はあくまで予定日です。
変更があった場合も多少であれば特に問題ありません。

ただ、事後手続きになると役所の方から色々確認をされたり、罰金の対象になったりしてしまうので要注意です。

提出後その場で転出証明書を貰うことができます。

2)引っ越し後14日以内に、転入届を提出

新住所地の役所で行います。

  • 転出証明書(転出届提出時ににもらえます。)
  • 本人確認書類
  • 印鑑

を持っていきましょう。

この時に世帯主の記入がありますが、世帯主を彼にする場合は彼の名前を、別々にする場合は自分の名前を記入してください。

別々にするのであれば同居人いないという登録になります。

(同じ市区町村内での転居の場合は転居届の手続きのみでOKです。
本人確認書類と印鑑を持って役所で手続きをしてください。)

ここまでの手続きが完了すると新住所での住民票を発行してもらうことができます。
後々の手続きのためにも一通もらっておくと良いと思います。

他に必要な手続きはどんなものがあるの? 項目と方法

*運転免許証

  • 運転免許証
  • 新住所の住民票

を持って運転免許センターまたは警察署で手続きをします。

*マイナンバーカード(通知カード)

転入届と同時にできます。
手続きの際に一緒に持って行くことをおすすめします。

*クレジットカード

クレジットカード会社へ連絡。
必要書類を取り寄せ記入後郵送します。

*生命保険

各保険会社によって方法が異なるため、
生命保険会社に連絡し確認しましょう。

*健康保険、厚生年金

勤務先の担当部署に確認しましょう。

引っ越し後はバタバタとした日がしばらく続くかと思いますが、いずれもなるべく早めに手続きができるよう心がけましょう。

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まとめ

ダンボール

引っ越しの時の手続き

*転出・転入届の提出 ※同じ市区町村内であれば転居届のみ

  • 引っ越しの14日前~前日までに転出届を現住所の役所で提出
    (持ち物:本人確認書類、印鑑)
  • 引っ越し後2週間以内に転入届の提出
    (持ち物:転出証明書、本人確認書類、印鑑)

※世帯主は彼にして自分は同居人としても、お互いを世帯主とし同居人はいないとしてもOK。

事前に彼と話し合って決めましょう。

これで住民票は新住所での登録になります。
この時にマイナンバーカードor通知カードも併せて持って行くと
その場で住所変更が済ませることができます。

*運転免許証

免許センターまたは警察署で手続き。
(持ち物:運転免許証、新住所の住民票)

*クレジットカード

カード会社に連絡し書類取り寄せ、記入後郵送する。

*生命保険

各保険会社により異なるため問い合わせて確認。

*健康保険、厚生年金

勤務先の担当部署に確認。

*郵便物(1年間の転送サービス)

郵便局で申請書を記入し提出。
(持ち物:本人確認書類、旧住所が確認できるもの)

引っ越し 時は何かと書類の提出や手続きが多いですが、住所変更関係の手続きは早めに済ませてしまいましょう。