体の糖化を防ぐには!これが老化予防(アンチエイジング)の新常識!

肌の老化を気にする女性

人は、エネルギー源として、糖分が必要なので、糖化は基本的な機能として備わっています。
しかし、それが老化に関係していることが分かってきたのです。

そこで糖化が注目されるようになってきました。

アンチエイジングに大きく関わる糖化は、特に女性にとっては気になる問題ですよね!

そこで今回は、女性の大敵である「体の糖化を防ぐ対策」ついて解説してみます。

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糖化とは

糖化のプロセス

老化の原因とてして、酸化が大きな影響を及ぼしていることは、以前から指摘されていましたが、糖化も同様に老化の原因となっていることが最近の研究により、分かってきました。

これまでは、アンチエイジング対策として抗酸化作用が注目されていましたが、もうそれでは古いと言うことなんです。

老化を防ぎたいのならこれからは抗糖化を考えなければならないのです。

抗糖化を直感的に考えると糖分を取りすぎないということです。
ケーキ屋お菓子ジュースなどの甘いものが大好きな人は要注意ですね。

現在の美容界では、抗酸化よりも抗糖化について注意を払うことが大切だと言われているのです。

糖化と美白の関係

今までの美白対策としての化粧品は、メラニンを主目的としたものでした。
しかし、美容の研究が進むにつれて、これまでの対策では不十分であることが分かってきました。
糖化は、乾燥、血液循環、酸化以外にも美白を作るために重要な要素であることが解明されてきているのです。

肌は主にタンパク質で構成されています。
そのタンパク質が糖と結合することによって、糖化作用が起こって肌を硬くし、黄ばみを作るからです。

最近は、美白成分して抗糖化成分を配合した美白コスメが注目されているのです。
糖化とは肌の老化と同じことだと言ってもいいのです。
コラーゲンの糖化を防いで、透明感のあるお肌を作りましょう。

糖化とアンチエイジングの関係

アンチエイジングケアをする女性

美容クリニックやサロンなどでアンチエイジングのための施術はたくさんあります。

これまでは酸化を抑えることがメインでしたが、これからは糖化を抑えることを重点的にやっていかなければなりません。

今では、糖化こそが老化の最大の原因と考えられているからです。

糖化を抑えることによって、美容だけではなく健康にもなれます。
逆に病気の人、特に糖尿病やアルツハイマー症の人などは糖化が進んでいると考えられています。

実際に測定してみてもそれが正しいことが確認されています。
糖化の測定とはAGEsと呼ばれる物質を測定できます。

AGEは、糖とタンパク質が結合してできる物質で、体内で分解せずに蓄積していきます。この量が老化の程度を表す指標となるのです。

自分でできる糖化対策

食物繊維を多く含む野菜

老化の仕組みはだんだんとわかってきました。酸化や糖化が老化に関係していることは間違いないのです。

抗糖化対策としてどのようなものがあるでしょうか。
もちろん、サプリメントやコスメもあるのですが、日常生活の中でもできることがあります。

一番わかりやすいのは食生活でしょう。

糖分を摂りすぎないことは当然の事ですが、プラスになることも必要です。それは野菜をたくさん食べることです。これによって体の老廃物を排出できます。

糖化によって、AGEsと呼ばれる物質が体の中にたまっていくのです。
これを適切に排出できれば、老化を抑制することが可能となるのです。

体の新陳代謝を高めることによって、それが可能となります。
野菜を摂り、新陳代謝を高めると、血行もよくなりますし、気分もいいはずです。

糖化を防ぐ食事のあり方

皆さん糖分をできるだけ摂りすぎないこと重要である事は分かっているはずですが、食事の際は、食物繊維を最初に食べることです。

サラダを食べてから、ご飯を食べるようにすると糖化を抑えられます。

食べる順番を少し工夫するだけで糖化が抑えられるのですから簡単ですよね。

また、すきっ腹にご飯を食べるのは糖化の面からよくありません。

また、酢やかんきつ類は糖質の吸収を抑制します。酢のものが体にいいことは知っているでしょうが、糖化にも効果があるんですね。

まとめ

糖化とは糖分とタンパク質がくっつく反応で、これによりAGEsが生成されます。

AGEsは老化の原因となる成分です。

コスメ商品の中には抗糖化を謳ったものもたくさんあり、それらを使用してみることもよいでしょう。

また、糖化の仕組みを理解することによって、日常生活の中で改善できることもあるのです。

糖分を摂りすぎないこと、適度な運動を心がけましょう。

美容は外見だけではありません。
体の中から糖化を抑制することが大切です。

糖化を抑制することは美容だけではなく、病気の予防にもなるのです。