最低限これだけは知っておきたい!高速バス子供連れの旅のマナー

高速バス

子供連れで旅行や帰省を考えている方で、高速バスは使えるのかな?と思っている方はいるでしょうか?
列車や飛行機の方が早く着くけれど、様々な都合でどうしても高速バスしかない、という方もいますよね。

高速バスは、原則0歳の赤ちゃんから利用は出来ます。料金は、1席分確保するなら赤ちゃんでも子供料金が発生します。

また、チャイルドシートですが、持参であれば取り付けさせてもらえるバス会社もありますが、レアケースかもしれません。

そこで今回は、高速バス子供連れの旅のマナーについて解説します。

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高速バスに子供を乗せるのは何歳から!?

上で述べたように、高速バスには原則年齢制限はありません。ただ、夜行バスは乳児の乗車が出来ないとしているバス会社もあります。

やはり赤ちゃんだと夜泣きをする心配がありますので、他のお客様の迷惑になってしまう、との配慮からお断りしているようです。

幼児だと、親御さんの膝の上に座らせて親子で1席分だけでOKの場合は1席分の大人料金のみでいいようです。

また、もし幼児で1席使うようなら、子供料金(たいてい大人の半額です)が発生します。

ちなみに子供料金の設定ですが、たいてい6~12歳の小学生のことを表していますが、1歳や2歳でも1席使うのなら小学生と同じ金額になるので、小学生より安くなるわけではないので注意しましょう。

高速バスで幼児の座席の確保はどうしたらいい!?

高速バスと子供2

先ほど親御さんの膝の上に座らせるなら、料金は発生しないと述べましたが、実際はそれで大丈夫でしょうか?

昼間の1~2時間の移動なら、まだなんとかなるかもしれませんが、3時間を超える夜行バスなどではずっと膝の上は厳しいです。

特に隣に知り合いが座っていればまだいいですが、知らない人が隣に座るとなると、とても気を遣いますし、子供が泣き出したり暴れたりし出したら、隣の人もかなり迷惑ですよね…

そのため、お金は少々かかりますが、子供用の座席も1席買った方が安心です。ずっと抱っこの赤ちゃんだったとしても、赤ちゃんの足が隣の人に当たる心配も無いですし、隣の席に荷物も置けますしね。

でも夫婦で隣同士に座るのなら、赤ちゃんであれば座席を1席用意しなくてもなんとかなると思います。

高速バスで乳児のチャイルドシートは大丈夫!?

高速バスの車内

ちなみに高速バスではチャイルドシートは使えるのかな?という思う方もいると思いますが、バス側で用意してくれる、というところは基本的にありません。

そして法律でも、バスはチャイルドシートの使用義務も無いです。

乗用車では、6歳未満の乳幼児はチャイルドシートの使用義務がありますが、バスやタクシーなどでは、何人の乳幼児がいつ使用するのかあらかじめ予測できないので、使用しなくてよいとしています。

そのため、バス会社側で用意することはありませんし、赤ちゃんでもチャイルドシート無しでも乗車は出来ます。

また、チャイルドシートは3点式(肩、両腰)のシートベルトに取り付けることが前提のものが多いですが、バスのシートベルトは2点式(両腰のみ)のものがほとんどなんです。

そのため、そもそも取り付けられないことの方が多いです。

しかし、前席だけ3点式のシートベルトになっているバスもあり、そのバス会社に相談すると、中にはチャイルドシートを取り付けてもいいというところもあるみたいです。
それでも、チャイルドシートは持参で、自分自身で取り付けられないとダメですし、前席を座席指定させてもらわないといけないので、バス会社と相談しながら、という形になりますね。

まとめ

子供のイメージ

いかがでしたでしょうか?

実際に高速バスを利用して、長時間乳幼児と一緒に移動する、というのはまだあまり見かけませんよね。

でも、赤ちゃん期を過ぎて子供が大きくなってくると、チャイルドシートが無くても、高速バスは2点式のシートベルトなので幼児でもほとんど問題なく利用できる場合も多いです。

なのでお子さんが、夜泣きもなく話せばわかってくれるくらいの大きさになれば、ある程度は高速バスの利用も出来るようになるので、トライしてみてはいかがでしょうか?

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