ダイエットは停滞期の乗り越え方と脱出後が重要!努力だけでは痩せない理由!

ダイエットの停滞期の女性

ダイエットをしたことがありますか?

女性の方ならたとえ痩せている人でもダイエットの経験はあるでしょう。

そして、そのダイエット、成功しましたか?

ダイエットの落とし穴は、リバウンドがあることでしょうね。

また、リバウンド以外にも注意しなければならないのは停滞期です。

今回はダイエットの停滞期の乗り越え方と脱出後が重要な訳について解説してみます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ダイエットの停滞期とは?

停滞期って何のことだか、ご存知でしょうか?

ダイエットを始めてから数週間は思うように体重が減っていったという方は多いと思います。

スタートしてから面白いように体重が減っていきますよね。

そして、ある日を境に突然、停滞期に入ります。

これまでと同じようにダイエットを継続しているにもかかわらず、ある日を境に体重が落ちなくなるのです。

これがダイエットの停滞期です。

スムーズに体重が減ってきたと思ったら、そこからぜんぜん変わらなくなってしまいます。

ダイエットを本気で行っている方は、おやつなどの間食を我慢して、ダイエットしていますから、それで体重が減らないと、誰だってがっかりします。

ダイエットの停滞期を理解していないと、がんばって努力するだけでは痩せないのです。

ダイエットの停滞期の原因

体重が減らない停滞期ダイエットを始めて体重が減り続ける期間は約3週間くらいだと言われています。
3週間が経過すると、その状態に慣れてくるようにできているそうです。

ダイエットによって摂取されないカロリーの分を体の中の脂肪で補っており、体は飢餓状態になります。

そして、栄養が十分に摂取できなくなった体はどうするのでしょうか?

体の中では、この停滞期以降、生命を維持するためにエネルギーをできるだけ使用しないようにする機能が発動します。

そして、体は摂取したカロリーだけで何とかやっていけるようになります。
基礎代謝によってもエネルギーは消費されますから、省エネ状態になっている体は自らの代謝量も減らします。

その結果、基礎代謝が低下しています。
基礎代謝はダイエットにも体を維持するためにも基本ですから、代謝量が低下することはNGなんです。

停滞期を乗り越えるには

ダイエット時のメンタルケア

ダイエット停滞期の女性のお腹

停滞期に突入すると、それまで落ち続けていた体重が減りません。
「ダイエットを続けているのに、なぜ?」そう思ってあせり始めます。

ダイエットの落とし穴ともいえるこの停滞期。

辛く、苦しい思いをしているにもかかわらず、体重が落ちないのであれば自暴自棄にもなります。
自暴自棄になってしまうと、ダイエットなど、痩せる目標もどうでもいい気持ちになります。

そして、今まで我慢していた食べたかった物を一気に食べてしまいます。
すっと我慢してきただけに、好きなモノを食べられる幸せを感じ、食べることが止まらなくなります。

その結果、恐れていたリバウンド状態になります。

この例が停滞期によるダイエットの失敗例で、みなさんも経験したことがあると思います。
このように、停滞期に入ったと思ったら一番気をつけなければならないのがメンタルのケアです。

無理をしないこと

無理なダイエットは体に負担を与え、また精神面においても負担になってしまいます。

ですから、停滞期にはメンタルのケアが重要になってきます。
そして、停滞期であっても、停滞期なくても、必要な栄養素は摂取しましょう。

そうでなければ体を維持することはできません。

また、時々、ストレス解消として、好きなものを少し食べてみるのもよいでしょう。

例えば「1週間に1回ケーキを食べても良い」という自分のルールをつくるのも良いでしょう。
そうしたら、「ケーキを食べることができる」と、その日が楽しみになり、停滞期の苦しい時期を頑張れるでしょう。

開き直りも必要

この停滞期はどのくらい続くのでしょうか?

これには個人差があり、早ければ2週間、長い場合は1カ月ほど続くそうです。

ですから、停滞期というものはダイエットには付き物であると開き直る事が必要かもしれないですね。

順調に体重が落ちたら、次の停滞期がやってくる。
この繰り返しを過ぎればダイエットに成功すると思えば焦らなくて済むでしょう。

また、停滞期に入ったと感じたら、しばらくは体重計に乗らない日々を過ごすこともアリ!ではないでしょうか。

停滞期脱出後に注意すべき日常生活

ちょっと痩せたからといって調子に乗ってはいけません。
油断して食べ過ぎてしまうとすぐに元の体重に戻ってしまいますよ。

また、体を冷やさないことも大切です。
「冷やさない」と言っても水に濡れて冷えるとか、冷たい風に当たってという意味ではありません。

ここでは身体の内部、内臓が冷えることを指しています。
体が冷えてしまうと基礎代謝が下がって痩せにくくなってしまうからです。

さらに、停滞期の脱出後には基礎代謝を維持するためにウォーキングや軽いジョギングなどの運動を継続しましょう。このような有酸素運動に軽い筋トレなどの無酸素運動加えるとさらに良いでしょう。

まとめ

カロリーを消費しやすい体、脂肪が燃えやすい体にすることがダイエットの最終目標です。

ただ、体重という数字だけを減らすことが目標になってはならないのです。

たとえ、一月の減量数が500gでもいいんです。

しっかり食事を摂り、「健康的にやせること」、これがリバウンドしない正しいダイエット方法です。