車の廃車で戻ってくるお金!手続きすれば還付金を受け取れますよ♪

廃車前の車

不要になった車を廃車にすると戻ってくるお金があることをご存知ですか?

自動車を所有していればいろいろな種類の税金を払っているはずです。
そして、廃車にした場合その税金に応じて戻ってくるお金があるのです。

ここでは、車を廃車にした場合に戻ってくるお金に関する手続きなどについて解説します。

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車を廃車にすると、戻ってくるお金があるということをご存知でしょうか?

廃車にすることで戻ってくるお金

  1. 自動車税
  2. 自賠責保険
  3. 重量税
  4. 任意保険

このような税金や保険と言うものは1年分まとめて先払いにしてる場合がほとんどです。そのため、先に払った分の差額が戻ってくるのです。

自動車に関する税には、まず「自動車重量税」があります。車検や新車を登録する際に、車の重さに応じて支払う税金です。

自動車重量税は国税のため、その金額の4分の3は国の一般財源となり、残りは市町村の道路整備などに使われます。

また、他にも自動車税がありますが、こちらは地方税の一種です。
傷んでしまって修理が必要になった道路を直すために使われる税金で、自動車を所有していたら必ず支払わなければならない税金です。

そして、車を廃車にした場合に過払い分が戻ってくることになります。

手続きはシンプルで、陸運局で廃車手続きをすると、約2カ月後に還付の通知がきます。

この通知書を銀行などに持っていけば、還付金を受け取れます。

車を廃車にすることで戻ってくるお金があることを把握しておけば無駄な出費も抑えられますよね。

廃車手続きの仕方

戻ってくる

陸運局で廃車手続きをすには、必要な書類があります。

廃車にするのに必要な「抹消登録申請書」と「手数料納付書」を陸運局の用紙販売所で購入します。

また、自動車を解体した際には、ナンバープレートを返却する必要があり、返却後に手数料納付書にその証明の印鑑がもらえます。

そうして必要な書類を提出することで、「抹消登録証明書」がもらえます。

自動車の廃車手続きが一時抹消登録の場合、再び抹消登録証明書が必要となるので、大切に保管しておきましょう。

廃車手続きが終わったら、今度は陸運局にある自動車税事務所で自動車税の抹消申告をします。

この際、支払っていた税金の金額によっては戻ってくるお金が発生します。
戻ってくるお金については、後日通知書が来ることになります。

戻ってくる金額は、廃車手続きをした月の翌月からの月割になります。

自動車税の抹消申告を行うと、廃車した車の自動車税は来なくなります。

逆に、廃車手続きを行っておかないと、既にない車の自動車税を支払わなくてはならないので注意が必要です。

永久抹消登録と一時抹消登録

戻ってくるお金の計算

一般的に「廃車にする」という言葉が使われることが多いのですが、実は「抹消登録」というのが正式名称です。

さらに、抹消登録の中にも「永久抹消登録」と「一時抹消登録」があり、このいずれかの方法に対して「廃車にする」という言い方をしています。

「永久抹消登録」というのは、文字通り二度とその車を使えなくすることを指します。

また、永久抹消登録は、車両解体完了後でなければ届け出をすることができません。

登録手続きをすると陸運局の自動車登録ファイルから消されることになるため、二度と再登録できなくなります。
永久抹消登録にかかる費用は、普通車場合、10,000〜15,000円ほどです。

それに対し「一時抹消登録」は、自動車の使用を一時的に止めることを指します。

また、再度登録することで、再び公道を走ることができるようになります。

一時抹消登録にかかる費用は1,000円足らずで、解体する予定ではないが、しばらく車に乗る予定がないなどいった場合、税金を節約するため一時抹消登録しておくといった使い方もできます。

ただし、永久抹消登録とは違い、重量税の還付などで戻ってくるお金はありません。

中古車買取業者を利用する

廃車にするには、その車を業者に引き渡す必要があります。

そのため、もっていく際も費用がかかります。
引取手数料や運搬手数料といったお金がかかるので、廃車にするだけでも、メールの費用がかかってしまうのです。

そこでおすすめなのが、中古車買取業者を利用することです。

たとえ動かなくなった車であっても、買取業者に買い取ってもらえるケースは多いものです。

もしも、買取査定額が0円だった場合であっても、自分で廃車するのにさまざまな費用がかかることを考えれば断然お得です。

さらに、買取業者に依頼することで、廃車に必要な手続きなどもすべて代わりにやってくれます。

手続きの手間暇や廃車にするための費用などを考えれば、買取業者に頼む方がよっぽど楽であり費用もかかりません。

まとめ

古くなった車や、過走行の車をディーラーや中古車買取業者などに査定してもらうと、「廃車にするしかない」と言われることが多いでしょう。

そのため、業者にそう言われてしまうと「そういうものなのか」と納得してしまう人も多いでしょう。

また、場合によっては、「廃車にするための費用がかかる」と言われるケースも多いようです。

しかし、たとえ1社にそう言われたとしても、まだ廃車にするのは早く、別の業者によっては、買い取ってくれるケースがあるあるからです。

今回は廃車するにあたって戻ってくるお金について話してきましたが、戻ってくる金以外にも、あなたの車を買い取ってくれる業者があるかもしれないということを知っておきましょう。

そうすれば戻ってくるお金以外にも得するかもしれませんよ。