日本人の一重と二重の割合(比率)ってどのくらい?遺伝の影響は大きい!?

女性のまぶた

白人や黒人の外国人で一重まぶたの人はほとんど見たことがありませんが、私たち黄色人種、中でも中国人、韓国人、日本人などの東北アジアに住む人種には、一重まぶたはとても多いのです。

それはさかのぼること2億年ほど前になりますが、私たちの祖先と言われている弥生人と呼ばれる人種が住んでいたのがシベリアの方だったことに原因があるのです。

シベリアという寒い地に住むことで、少しずつ、環境に合うカラダに進化した結果、二重パッチリの瞼よりも、瞼に皮下脂肪を蓄え、一重瞼にして目を守りました。

その後、シベリアが寒すぎたため、南下して今のように島国ではなく大陸の一部だった日本にも住み着くようになった祖先の弥生人が一重瞼のまま、時を重ねたのです。

雑談ですが、英語では一重まぶたのことを、“Oriental eyelid”東洋のまぶたというそうです。納得してしまいますね。

今回は、日本人の一重まぶたと二重まぶたの割合について調べてみました。

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日本人のまぶたの一重と二重の遺伝の確率は?

一重まぶた

日本人の現在の一重まぶたと二重まぶたの割合は7対3と言われていましたが少し古いデータでした。

その後1979年の名古屋女子大学の調査では、両目一重まぶたが55.4%、片目が一重まぶたは10.8%、両目とも二重まぶたは33.0%ほとんど遺伝で決まってしまうというようです。

優性は二重まぶたのようですので、両親どちらかが二重であれば、その子どもは二重になる可能性が高いので、将来は東洋人にも二重はいなくなってしまうのではないか…ということですが、二重まぶたばかりの東洋人の時代を私たちが目にすることはできそうにありませんね。

一重が多い日本人あるある!二重が片目だけという方の割合は?

女性のまぶた

先の見出しにも書きましたが、片目だけ二重まぶたの方は日本人の10%ほどです。

片目だけ違う場合、特に女性はお化粧の仕方などが微妙に違うので、両方二重にしたがる方が多いようです。

プチ整形までは考えなくても、アイプチなどを使って二重まぶたにする方もいます。

日本人のまぶたを一重から二重にプチ整形費用男女の比較

一重まぶた2

腫れぼったい・きつく見える・暗く見えるなどの理由で一重まぶたを二重瞼にプチ整形したい人たちが増えています。

二重まぶたにする施術方法が数通りありますので、その方法によっても施術費用は変わってきます。

①イージースクエア埋没法(1点を糸で縫って埋没させる方法)の場合

初回
片目7,500円
両目15,000円

2回目以降
片目30,000円
両目60,000円

②ナチュラル埋没法(2点・3点を糸で縫って埋没させる方法)

2点
片目50,400円
両目84,000円

3点
片目75,600円
両目126,000円

③フォーエバーブリリアント埋没法(3点連結・4点連結の糸で縫って埋没させる方法。3点には5年・4点には10年の保証付き)

3点    
片目90,000円
両目150,000円

4点
片目150,000円
両目250,000円

この3つの方法はメスは使わないので比較的、安全で、腫れている期間も短く、リスクも少ないようです。(大塚美容外科の公式サイトより)

病院によっても違いますが、美容整形外科は、男女ともに個人情報保護は徹底されているため、待合室等で人目を気にすることがあまりないように注意を払われているようです。

施術料的に女性は、男性はというような分けた書き方をしている病院は少ないので、同じ施術方法の場合には施術料は同じなのではないでしょうか?

ただし、皮下脂肪量などによってカウンセリング時に勧められる施術方法が違う場合があると思われます。

最近は男性の方もプチ整形される方は増えているようです。美意識が高くなったのでしょうか?

まとめ

日本人女性のまぶた

日本の西洋好きは今に始まったことではありませんが、二重まぶたに憧れる方は多いですね。

しかし、統計では、女性は二重まぶたのパッチリした目元がモテますが、男性は一重まぶたのスッキリした顔の方がモテます。

女性に関しても、パリコレなどの有名なモデルさんの多くは、一重まぶたで、世界規模では“Oriental beauty”と呼ばれて、もてはやされているので、一重でも、二重でも個性の1つとして、それほど気にすることでもないように感じます。

遠い昔の氷河期からはじまった遺伝の問題なので、今更どうすることもできませんが、初めは一重まぶただけだった日本人ですが、少しずつ二重まぶたの方も増え始め現在、30%を超える両目二重の方がいますね。これから、少しずつ増え続けます。

絶滅危惧種に指定される日もそのうちやってくるかもしれません。

一重の方は、もう少しの間、“Oriental eyelid”を楽しんでみませんか?