お葬式に履いていく靴?女性ならこれ!?覚えておきたいマナー

葬式に履く女性の靴

お葬式の時にどんな靴で行けばよいか、ご存知ですか?

黒ければいいんじゃないの?って思った方、守るべきマナーはそれだけじゃないんです!

女性は特に、黒い靴と言っても様々ありますよね。

少し飾りが付いているものや、エナメルのもの、ヒールが高いものからローファーのようなもの…

お葬式に履いていくには、どこまでがOKなのでしょうか?

突然お葬式に参列することになっても、慌てないように、この機会にお葬式に履いていく靴のマナーについて知っておきましょう!

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お葬式にどの靴を履けばいい?女性向け大人のマナー

菊の花

お葬式に履いていく靴は、リクルートスーツに合わせるパンプスをイメージしてみてもいいかもしれません。

  • 光沢のない黒
  • ヒールは3~5㎝で太めのもの
  • 装飾の無いもの
  • つま先部分は丸みがあるもの

これらが基本的なお葬式に履くべき靴のマナーとなります。

しかし、女性のパンプスにはいろいろなデザインや素材のものがありますよね。

以下で迷いそうな項目を、順番にみていきましょう。

お葬式に履いても大丈夫な靴は!?女性ならヒールはあり!?なし!?

葬式に履く女性の靴2

まずは、靴のヒールと形についてみていきましょう。

ヒールは高すぎも低すぎもマナー違反

まず、ヒールについてですが、3~5㎝のものでもヒールの細いピンヒールはNGです。

そしてヒールにも、ウエッジソールやデザインがほどこしてあるヒールのものは向きません。

また、高校生ならば制服と合わせてローファーを履いても大丈夫ですが、大人の場合は、ローファーはカジュアルウェアの部類に入るのでNGです。

妊娠中であったり、お年寄りなど体調面で不安があったりする場合は、無理にヒールの靴を履く必要はありませんが、そうでなければ、ペタンコ靴は履かない方がいいでしょう。

靴のストラップは無いほうが安全

リクルート用のパンプスには、ストラップがついているものもありますね。

就職活動の場面では、靴の脱ぎ履きすることは少ないですが、お葬式は違います。

特にお寺で執り行われる場合、脱ぎ履きすることも多々あるので、その都度ストラップを取って…というのはちょっと面倒ですね。

参列者が多い場合は、脱ぎ履きに手間とっていると少し迷惑にもなることもあるかもしれません。

その他、ストラップの金具部分が光ってちょっと目立つこともあるので避けた方がいいでしょう。

ちなみに、スニーカーなどはNGだということはわかると思いますが、冬場であってもショートブーツも、当然NGです。

お葬式に履いてはいけない靴!?女性のエナメルは問題ないの!?

葬式に履く女性の靴3

次に靴の素材についてお話しします。

あくまでも地味素材で!

素材は、光沢のない布・ポリエステルなどの生地か、合成皮革が原則です。

動物の殺生をイメージさせる革物はふさわしくありませんので本革もNGと思われるかもしれませんが、それ以外となるとかなり選択肢が狭まってしまうので、OKという意見も多いようです。

そして、派手な印象のエナメル素材や、光沢のあるサテン生地、ベロア生地もNGですし、スエードやクロコ革のものもふさわしくありません。

スエードだと、一見落ち着いて見えるので良さそうですが、実はスエードとは子牛や山羊の皮をなめして起毛したものなので、殺生をイメージさせてNGです。

つま先も要注意!

先ほど、つま先部分は丸みがあるもの、とご紹介しましたが、夏場であってもオープントゥ(つま先の無いもの)はふさわしくないですし、ポインテッドトゥ(とがっているもの)もNGです。

装飾も小さめのリボンやレースなどの装飾もない方がいいです。

こう見ていくと、普段履いているパンプスはNGな場合が多いかもしれませんね。

地味だな~と思われるかもしれませんが、お葬式はデザイン性を追求する場ではないので、仕方ないですね。

無理に普段使い用の靴と併用しようとせず、お葬式用のパンプスを一足持っておくと安心ですよ。

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まとめ

喪服

いかがでしたでしょうか?

案外、スエードくらいなら許容範囲かな?と思っていた方もいたのではないでしょうか?

お葬式はあくまでも、故人を悲しむ場なので、遺族の気持ちも尊重できるように、身だしなみには気を配りたいですね。

ぜひ参考にしてみて下さいね!