履歴書の添え状の書き方はテンプレートを使えば簡単!例文・見本を元に解説!

添え状のイメージ

履歴書の添え状の書き方、例文をお探しですか?

社会人としてスタートしようとしている人にとって、履歴書の書き方もとても大切であるというのは認識している事でしょう。

しかし、履歴書に同封する添え状の書き方について認識している人はそんなに多くないと思います。

そこで今回は、履歴書の添え状の書き方のテンプレートを例にして解説します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

履歴書の添え状とは

履歴書

就職や転職に必要な履歴書ですが、最近では履歴書に「添え状」というものを同封して人事担当者の心を引くようにします。

履歴書の添え状はビジネスシーンでは別名「送付状」と呼ばれることが多いです。
何かに応募したり、書類を送付する場合の重要な表紙となる書類です。

また、会社側から見れば、会社宛てにきた書類を誰が開封しても、どの部門の誰宛の書類なのかわかりやすいというメリットもあります。

業務上の取引先や顧客に何か書類を発送する際も送付状をつけていますね。
送付書類を直接そのまま入れて発送するよりも印象が良いのは当然でしょう。
ビジネスでは送付状を同封することが当然のマナーとなっています。

このことから、履歴書に同封する添え状も同様のものと考えて良いでしょう。

履歴書添え状の書き方

まず、用紙ですが、ビジネス文書であるため、柄、色がついた用紙はNGです。
基本はシンプルな白無地です。コピー用紙やOA用紙などがお勧めです。

使用する用紙のサイズは、添え状に適しているB5またはA4用紙で枚数は1です。

添え状の書き方の言葉遣いは、「です」「ます」調にします。
同封する文章の全てをですます調に統一することをお勧めします。

そして添え状の形式ですが、プライベートな手紙の作成とは異なります。
会社宛ですから、ビジネス文書のように書きます。

履歴書に同封する添え状は、今回の応募に対する挨拶、そして履歴書などの送付物の案内となります。
内容としては以下の4つを記入しましょう。

まず、今回のお客様に応募した「意思と希望職種など」「今回の求人情報をどこから得たか」「同封した書類」「面接を希望していること」を記入します。

また、長くまとまりのない文章を書くことは逆効果です。
添え状は長くても5~6行程度に収まるように書きましょう。

履歴書添え状の例文(見本)

履歴書に一緒に入れる添え状の書き方は様々です。

同封した書類のことだけを書くシンプルなものもありますが、ここでは、自己アピールを少し加えた添え状のサンプルを紹介します。

職歴は、履歴書を見れば分かるので、簡単に分かりやすく自己アピールをすることが重要です。
履歴書を郵送するだけでなく、このような添え状を付けることにより、人事担当者の印象を少しでも良くすることができるでしょう。

添え状の書き方サンプル

平成29年4月1日
○○株式会社
総務部人事課 ○○ ○○ 様

〒○○○-○○○○
○○○○市○○町○-○-○
山田 太郎

貴社の募集広告を拝見して

拝啓 貴社ますますご清栄のことと、お慶び申し上げます。
さて、3月1日付○○新聞で貴社の営業部員募集の広告を拝見致しました。
以前のシティホテルでの営業部で働いて来た今までの経験が生かせると思い、このたび応募いたしました。

私は、以前、ホテルに入社以来、5年間、営業部の一員として仕事をして参りましたが、もっと自分の力を試したいと思っています。
そこで培った人脈、営業マンとしてのサービス精神は必ず御社のお役に立てると自負しております。
人と接し、人と話をすることが好きで得意とする自分に営業マンという仕事は天職だと思っておりますので業種が変わっても、これだけには自信があります。

職歴の詳細については同封の履歴書、職務経歴書をご覧ください。
そして、是非とも面談の機会を下さいますよう、お願い申し上げます。
何卒よろしくお願いいたします。

敬具

1.履歴書    2通
2.職務経歴書  1通

以上

まとめ

書類のイメージ

履歴書に付ける添え状は、応募者からの「挨拶」の一部として送付書類に添付するイメージがあります。

しかし、書き方により、採用担当者に良い印象を持ってもらうことが可能です。
自身が応募したきっかけや、この会社で働きたいと思う情熱を簡単に伝えることができるスペースなのです。

履歴書の添え状は自己アピールできる貴重な手段となるのです。

採用側にとっては、この人は、ビジネスに対しての能力があるかどうかを考慮します。

そのため、採用担当者に自分が有能であることを印象づけることが、まず書類審査を通過して面接までたどり着けるかがポイントです。