ウィッグとかつらの違いはない!?用途によって使い分け!

ウィッグ

日本人男性の4人に1人は薄毛の悩みを抱えています。

最近では女性でも毛量が少なくなってきたという人が多く、ウィッグを使用しているようです。

もちろん男性用のウィッグというものがありますが、薄毛を気にしている人は思い切ってスキンヘッドにする人も居るのではないでしょうか。

ただ、スキンヘッドにすると似合うファッションが限られてくるという難点があります。

そのため、ウィッグをしてもっとお洒落を楽しんでみてはいかがでしょうか。

今回はウィッグとかつらの違いについて調べてみました。

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ウィッグとは?オシャレを目的とした女性用かつらや付け毛など!

ウィッグ2

ウィッグと聞くと女性が使用するもののような感じがするかと思います。

本来ウィッグとは、装飾や髪形に変化をつけることを目的として一時的に用いられるかつらのことを言うのです。

若い女性の場合は、毎日同じ髪形や髪色ではなく、ファッションに合わせて髪にも変化をつけるためにウィッグや付け毛を活用している人が多いでしょう。

ウィッグを使用してコスプレを楽しむ人もおり、いつもとは違う自分を演出するという理由で使う人もいるようです。

また、冒頭でもお伝えしましたが、最近は女性でも毛量の減少や薄毛に悩んでいる人がいます。

その数は、およそ10人に1人と実はとても多いのです。

その理由は、女性の社会進出のため仕事や人間関係にストレスを感じる、過度なダイエットなどが挙げられます。

そんな女性の為にさまざまな企業が女性用のウィッグを生産しており、より自然な仕上がりになるものも多いです。

このように、ウィッグや付け毛と言えどもファッションの一部として使う人から薄毛をカバーする人まで、用途はさまざまなようです。

かつらとは?男性用のウィッグはかつらと呼ばれる?

髪の毛が気になる男性

かつらとは、頭部にかぶせて元々ある髪の量を補ったり、別の髪形に見せるために使う人毛または人工的な髪を言います。

ウィッグも同じ用途で使われるため、この2つに明確な違いはないでしょう。

かつらの歴史は長く、古代から装飾として使用されてきました。

また、能楽や歌舞伎など芝居の世界でも、なくてはならないものとして挙げられます。

さらには、古事記に出てくる神様もかつらを使用しているので、その歴史の深さが分かるでしょう。

ウィッグは西洋から伝わったもので、こちらもファッションとして使ったり、毛量などを補うために使用されていたようです。

有名な音楽家たちの肖像画には、ウィッグを付けた姿が描かれています。
当時は衛生上の問題から、頭髪を短く刈り上げる必要がありました。

そのため、人毛を用いてお洒落を楽しんでいいたようです。

最近では、男性が使用するものはかつら、女性が使用するものをウィッグというように呼び分けていることが多いですが、用途はどちらも変わらないようでした。

ウィッグとかつらの違いを比較してみました!

ウィッグ3

先ほどウィッグとかつらは同じものとお伝えしましたが、異なるものと捉える場合があります。

例えば、ウィッグが女性が使用するもので、かつらは男性が使用するものということです。
性別によって呼び名を変えている企業があります。

ウィッグとかつらを同じものとしている場合、男性用ウィッグや女性用ウィッグとして表記していることもあるようです。

また、ファッションを意識しているかどうかでも異なります。

お洒落を目的としている場合はウィッグと呼び、毛量をアップさせるために使うものをかつらと呼ぶ場合があります。

この場合、女性のボリュームアップで用いる部分的なかつらや付け毛を部分ウィッグと呼ぶことが多いようです。

男性の薄毛を隠すために使用するかつらについては、メンズウィッグと呼ばれます。

どうしてもかつらと言うと、なんだか実直なイメージがあり、手に取ることが恥ずかしいと感じる人も居るため、このように変化を付けています。

基本的な使用方法は変わりませんが、より手に取りやすい、イメージが軽くなるようにウィッグと呼ぶことが増えたようです。

まとめ

かつら

ウィッグとかつらは、根本的な用途に違いはありません。

ただ、呼び方によって使用する性別を区別したり、ファッション感覚で使用できるようにしているようです。

また、イメージを軽くするためにウィッグという名前で商品化されているものも多いようでした。

どんな人でも手に取りやすくなっているので、髪の悩みがある人は、1度ウィッグを使用してみてはいかがでしょうか。